青木一香プロフィール 1942年、岐阜市に生まれる。4歳より沼津に住む。 幼少より父から書の手ほどきを受ける。 1960年、現代美術研究所にて川口軌外、田口安男等に学ぶ。 1966年、東京芸術大学油絵科卒業(牛島教室) 1968年、沼津美術研究所設立。 1967年?2017年、東京や静岡県の画廊で個展を定期的に開催。 1985年〜2002年、『信州の旅』誌の挿絵を描く。 1984年、ロッテルダムにて個展 2006年にはキエフにて個展。 参加したグループ展は 「海を描く現代絵画コンクール展」 「日本現代画家グループ展」パリ 「日仏現代美術展」パリ、東京 '87年 水墨画部門優秀賞受賞 「現代の白と黒展」埼玉県立近代美術館 「軽井沢ドローイングビエンナーレ」脇田美術館 「A-value展」メトロポリタン美術館,マニラ 「韓日紙の世界展」パンダゴル芸術観、韓国 「郷土ゆかりの美術家展」佐野美術館 「ひびきあう紙展」銀座藤屋画廊 その他多数 1983年から86年迄、パフォーマンス「星を降ろす」を行う。 2013,14 沼津アート名店街プロデュース。 2015年、沼津美術研究所内に「墨の部屋」開設 2017年、個展(大阪不二画廊)、「無から光へ―祈り」芹沢光治良記念館 |