康花美術館やすか      
   YASUKA MUSEUM OF ART


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-生きることを見つめて-

光と闇 魂と生命を描いた夭折の画家


双眼

康花美術館は、30歳で亡くなった女流画家・須藤康花(すどうやすか)を記念し、2012年長野県 松本市北深志に開設した美術館です。
ひたすら生きることを見つめ、光と闇が交錯した独自の世界を鉛筆・木炭、油彩、水彩、版画等で描き、
作品は心象風景、人物、風景、自画像と多岐にわたります。
死後に見つかった1000点近い絵画及び詩作には、たえず死と対峙し模索し続けた、夭折画家の凝縮し た世界が塗りこめられています。
松本城から北東方向へ徒歩約13分のところにあり、常時50余点を展示しています。

展示作品

  • 光よ
  • 花火
  • 悪夢


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2014.12.19~

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康花美術館(一般財団法人 須藤康花記念美術館) 
〒390-0872 長野県松本市北深志二丁目1-27 TEL/FAX 0263-31-0320                       
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